Free International University Japan 10/7/2006


ミーティングのお知らせ
前回ミーティングの報告
ヨーゼフ・ボイスのポストカード・セット/カスヤの森現代美術館
『あいだ』128号


ミーティングのお知らせ

今回は「文化における闘い」がテーマです。最初に針生さんが話をしてくれるので、その後、参加者で討論です。会場は針生さんの家。場所がちょっと分かりにくいので、行ったことのない人は一緒に行きたいと思いますので、読売ランド前駅に午後6時15分に集合してください。遅れる場合には、守谷(Tel.090-9301-4881)まで連絡をお願いします。一応、グーグルの地図のURLを添付。
日時=10月7日(土)午後6時30分~9時
会場=針生邸(川崎市多摩区栗谷1-9-3 Tel.044-954-0183 小田急線読売ランド前駅下車徒歩10分、http://www.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&q=%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E5%B8%82%E5%A4%9A%E6%91%A9%E5%8C%BA%E6%A0%97%E8%B0%B71-9-3&ie=UTF8&z=17&om=1)
参加費=1,000円
問い合わせ=Tel.090-9301-4881(守谷)


前回ミーティングの報告

7月29日のミーティングの報告を箇条書きで簡単に。ミーティングもしばらく開いていませんでしたし、講演会の後ということもあって、これからの活動についての話が中心になりました。
・1980年代にはあったのだが、芸術と社会のダイナミックな動きが見えてくるようなものが今ないのではないか。そうしたものが必要なのではないか。
・『横浜トリエンナーレ』の中にも、インドの作家のもののように社会的なテーマを持った作品もあったのだが、文脈が断ち切られているために、そのことが分からなくなってしまっていた。
・『世界社会フォーラム』に向けて何かプロジェクトとか、具体的なものを作るのはどうか。
・和光大学の卒業生と行っているように、参加者がそれぞれのテーマを発表する。それを印刷物にまとめるのどうか。
・大西巨人が本を書いて、オウム真理教と天皇制の暴力性の共通性を指摘し、非暴力による改革を言っている。
・社会の変革は文化の闘いを通してこそ実現されると考えてきた。
・村上隆がキュレートして『リトルボーイ』という展覧会をニューヨークで開いたが、ああいう見せ方であれば、アメリカ人にも原爆のことが伝わるかと思った。村上隆を招いて講演会を開いてはどうか。
・イスラエルのレバノン攻撃に抗議するビデオを集める呼びかけのメールが届いた。
・横浜・馬車道の「北仲BRICK&北仲WHITE」でオープンスタジオが開かれる(7月28日~8月6日)が、10月でプロジェクト自体が終了になる。
・地域通貨のことなど、以前から取り上げるつもりだったが、そのままになっている。
などなど。
参加者=大榎淳、針生一郎、宮澤利行、守谷訓光(敬称略)


ヨーゼフ・ボイスのポストカード・セット/カスヤの森現代美術館

前回「講演会『ヨーゼフ・ボイス:彫刻理論と錬金術』補足」で、ボイスのポストカードのセット『JOSEPH BEUYS Postkartenserie』を薦め、入手には「EDITION STAECK」に注文する必要があると書いたのですが、「カスヤの森現代美術館」にあります。海外に送るときのような高い送金手数料も掛かりませんし、送ってもらうにしても国内ですから安く済みます。なので、改めてこちらをお薦めします。
「カスヤの森現代美術館」では、11月26日(日)まで若江漢字展《HIROSHIMA》が開かれています。10月22日(日)午後2時からはギャラリー・トークあり。ボイスやナムジュン・パイクの作品もありますので、ぜひ訪ねてみてください。詳しくは、「カスヤの森現代美術館」のウェブサイトを。

カスヤの森現代美術館
238-0032 神奈川県横須賀市平作7-12-13
Tel.046-852-3030 Fax.046-852-7488
交通=JR横須賀線、衣笠駅より徒歩12分。京浜急行汐入駅下車、京急バス衣笠行きにて約15分、金谷バス停下車、徒歩4分 休館日=毎週月曜・火曜休館(※展示替えの週を除く)
開館時間=午前10時~午後6時(入館は閉館30分前まで)
入館料=500円
E-mail=info@museum-haus-kasuya.com
URL=http://www.museum-haus-kasuya.com/


『あいだ』128号

5月に開いたフォルカー・ハルランさんの講演会『ヨーゼフ・ボイス:彫刻理論と錬金術―芸術、自然、精神世界を貫く3つの造形原理』の要約が『あいだ』128号(2006年8月20日発行)に掲載されました。また、巻頭は「『経済価値』を超える―ヨーゼフ・ボイス没後20年に」と題した若江漢字さんの文章で、ちょっとしたヨーゼフ・ボイス特集になっています。
そのほか、飯野正仁さんによる連載「戦時下日本の美術家たち6 南方従軍画家Ⅱ」、編集部による「《資料》意見を出すには間に合いませんが、国の文化芸術振興策の見直し」など。B5判28ページ、1部300円(送料別)。年間定期購読は購読料5,280円(12号/誌代3,600円+郵送料1,680円)を郵便振替で、振替口座番号007900-25128、加入者名『あいだ』の会に送付。書店での取り扱いはないので、既刊号の購入など問い合わせは『あいだ』の会事務局へ。

『あいだ』の会
179-0072 東京都練馬区光が丘2-7-4-1008
Tel.03-3976-7203 Fax.03-3976-9043
E-mail=sks8823@yahoo.co.jp



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